18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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稲美町議会 2020-06-22 令和 2年第258回定例会(第2号 6月22日)

先ほど申しました先進自治体なんですけども、加古川市は、加古川手話言語及び障害者コミュニケーション促進条例小野市は、小野市手話要約筆記点字等意思疎通手段利用促進条例、三木市では、共に生きる手話言語条例、明石市では、手話言語を確立するとともに要約筆記点字音訳等障害者等コミュニケーション手段利用を促進する条例神戸市では、神戸市みんなの手話言語条例、そういうふうにそれぞれ自治体の思いを込めた

西宮市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日健康福祉常任委員会-03月10日-01号

事業者は、市が実施する施策に協力するほか、基本理念にのっとり、障害理由とする差別を行わないこと、多様な意思疎通手段利用を促進することが求められます。  続きまして、右側、資料3ページをお願いします。  ウ、差別禁止について。本条例において「障害理由とする差別」とは、不当な差別的取り扱いをすること、合理的配慮を提供しないこととしております。  エ、差別解消の仕組みについて。

西宮市議会 2020-02-27 令和 2年 3月(第 4回)定例会−02月27日-03号

西宮障害のある方に対して手を差し伸べることができる優しいまちであり、市民が多様な意思疎通手段を通してお互いの意思疎通を図ることができ、障害のある方が生き生きと生活ができて住みやすいまちになることが理想であります。今回の定例会で上程中の西宮障害理由とする差別解消及び誰もが暮らしやすいまちづくり推進に関する条例に示されていることが実現できるまちであればよいと考えます。  

豊岡市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3日12月10日)

まず、手話言語条例の関係ですけれども、議員もご存じだと思いますけれども、兵庫県のほうでは障害のある方などの意思疎通手段としての手話も位置づけたひょうご・スマイル条例及びユニバーサル社会づくり推進に関する条例制定いたしております。市といたしましても、この県条例に基づきまして、意思疎通手段確保ということでの取り組みを進めていくことが必要であるというふうに考えております。

西宮市議会 2019-09-26 令和 元年 9月26日決算特別委員会教育こども分科会−09月26日-01号

加えて、条例案の4の(2)、多様な意思疎通手段確保についての中では、学校などにおいて手話等を学ぶ機会の提供や手話要約筆記等支援者養成を行いますと明記しております。また、条例の5番、各分野における取り組みについての中では、学校園における障害に対する理解促進をすると明記しております。  以上でございます。 ◆菅野雅一 委員   以上です。どうもありがとうございました。

西宮市議会 2019-09-12 令和 元年 9月12日健康福祉常任委員会-09月12日-01号

事業者は、基本理念理解し、市が実施する施策に協力するほか、障害理由とする差別を行わないこと、多様な意思疎通手段利用を促進することが求められます。  続きまして、資料3ページをお願いいたします。  3、差別禁止について。本条例において障害理由とする差別とは、①不当な差別的取り扱い②合理的配慮を提供しないこととし、何人も障害理由とする差別をしてはいけません。

西宮市議会 2019-09-09 令和 元年 9月(第 2回)定例会-09月09日-04号

また、障害特性に応じた多様な意思疎通手段として、手話要約筆記点字音訳、字幕、文字表示及び平易な表現などを列挙し、市がこれらの普及利用促進などに努めることとしています。  私は、条例制定によって障害者差別解消が大きく前進することを期待して質問します。  1点目、市は現在、市内における障害者差別の実態についてどのように認識していますか。  

小野市議会 2016-03-25 平成28年第400回定例会(第4日 3月25日)

年度小野市国民健康保険特別会計予算  議案第 3号 平成28年度小野介護保険特別会計予算  議案第 4号 平成28年度小野市後期高齢者医療特別会計予算  議案第 5号 平成28年度小野市都市開発事業会計予算  議案第 6号 平成28年度小野市水道事業会計予算  議案第 7号 平成28年度小野市下水道事業会計予算  議案第13号 小野市行政不服審査会条例制定について  議案第14号 小野市手話要約筆記点字等意思疎通手段利用促進条例

小野市議会 2016-03-14 平成28年第400回定例会(第3日 3月14日)

年度小野市一般会計補正予算(第4号)  議案第 9号 平成27年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)  議案第10号 平成27年度小野市都市開発事業会計補正予算(第2号)  議案第11号 平成27年度小野市水道事業会計補正予算(第2号)  議案第12号 平成27年度小野市下水道事業会計補正予算(第1号)  議案第13号 小野市行政不服審査会条例制定について  議案第14号 小野市手話要約筆記点字等意思疎通手段利用促進条例

小野市議会 2016-03-11 平成28年第400回定例会(第2日 3月11日)

今後、この手話要約筆記点字等意思疎通手段が広く市民へと浸透するように願いを込めまして、次の2点についてお伺いいたします。  なお、きょうは手話通訳の方が傍聴席にいらっしゃいますので、少しゆっくり目に私のほうからは質問を行わせていただきます。  2点とも答弁者市民福祉部長にお願いをいたします。  1点目、手話等意思疎通手段への理解普及について。  

洲本市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(第4日 3月 9日)

障害者基本法においては、全ての障害者が、意思疎通手段選択機会確保され、情報取得利用手段について、選択機会の拡大が図られる旨が規定されております。本市といたしましては、全ての障害のある方が、手話はもとより、要約筆記点字音訳及び絵カードなどといったコミュニケーション手段を、障害の程度や特性に応じて、利用しやすい環境を整えることが肝要ではないかと考えております。  

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